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市内の史跡遺産・伝統芸能等文化遺産の記録
各地域に伝わる伝統芸能や貴重な史跡、生活習慣などが過疎化高齢化等によって次第に失われてきつつあります。
映像集団薩摩川内では市内の隅々の小さな祭りや文化遺産・自然に目を向け、映像として広く発信し後世に残したいと思います。
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湯田口天震 神社 例 大祭 の記録
鹿児島県薩摩川内市湯田町の天震神社湯田口分院で氏神様の例大祭は毎年12月14日に実施されます。氏子は湯田口地区の岩元家、児玉家、竹田家の3家です。その運営に当たっては大祭3役を毎年順番で担います。3役の呼び方と役割として、まず座元(ざもと)は神主様を呼び、お供え物を準備したり、参加者の手配や当日の一切合切を取り仕切り、神事が終わった後に座元の家で(直会)氏子全員を招き飲食を振舞います。次に、参人(めいしと呼ぶ)は、大祭の日、本院(薩摩川内市城上町)に氏子代表としてお供え物を持参してお参りに行く人の事です(現在は本院を祀る人が無くなりましたので参拝にはいきません)。3番目の、寄子(よりこ)と呼ばれる人は来年の座元に当たる人で当年の座元の手伝いをします。尚、神事の後の会食は現在は地区の自治会館で行っています。
君が代の歌が響く杜(入来神舞)
鹿児島県薩摩川内市入来町大宮神社では毎年11月23日と大みそかから元旦にかけて鎌倉時代が起源とされる神舞が奉納される。十二人剣舞のなかでは「君が代は 千代に八千代に さざれ石の巌となりて 苔のむすまで」と歌われることから国歌君が代のもとになったともいわれている。